miteranの日記

好きなものについて 感情の昂ぶりをしたためるブログ

乙女ゲームはつまらない

 

お久しぶりです。最近毎日パッとしなさすぎてとうとうIphone乙女ゲームアプリをインストールしてしまいました。そしたら割と面白くてビビってます。そのゲームについてはまた書きます。

 

そんな感じなのですが、私今まで乙女ゲームを面白いと思ったことなかったんですよ。

去年、暇に任せて何本か中古ゲーム買った中に乙女ゲームもあったのですが、クリアには程遠いところで挫折。

 

自分はなぜ今まで乙女ゲームを楽しめなかったのか?を考えてみたんですね。

  1. ボイスがかったるい
  2. 分岐がかったるい
  3. キャラクターを好きになれない
  4. 誰目線で楽しむものかがわからない
  5. シナリオがつまらない

散々じゃねーか!!!!!って感じですよね。どんだけ乙女ゲーム向いてないのかと。我ながら適性なさすぎです。あくまで一個人の意見なので乙女ゲームファンの方は気分を害されたらすみません。以下その理由。

 

 

1.ボイスがかったるい

セリフを話すスピード結構遅くないですか? 目でテキストを追ってるとすぐ読み終わっちゃって、話し終えるのを待ってる時間がまどろっこしいです。なのでセリフぶった切ってどんどん飛ばしちゃいます。

話す速度に合わせてテキストを表示してくれる機能があるのも知っているんですが、ぽぽぽぽって文字が連続して出てくるのって見ていて疲れるので、使いません。

ストーリーをどんどん進めたいのに、セリフを待つことでテンポが悪くなるのが嫌なんですよね。乙女ゲームの醍醐味は声優によるボイスでしょう!っていう意見が多いとは思うのですが、聞いてて恥ずかしくなるし、あんまり自分にとっては重要なポイントじゃないですね。

声優を全く知らないわけじゃないので、声に関しては「この見た目ならこの人の声はぴったり合っているな〜」とか、そういうことを考える程度です。

 

2.分岐がかったるい

選択肢間違えないようにしないといけないの、しんどいです。結局やり直すのも面倒だから攻略サイトとか見ながらその通りに答えていくんですけど、何やってんだ私?って気分になります。シナリオゲー全般がそんなもんだと思うんですけど、なんだろうな、「お前は私がちょっと選択肢をミスったくらいでそんなに気に障るのか!心狭いな!」って思ってしまいます。ちょっとしたミスでも深い愛で包み込んではくれないんですよ天真爛漫キャラであろうと選択肢という圧倒的システムの前では神経質野郎に様変わりです。見逃してはくれない、私たちのミスは密かにゲームシステムの中で蓄積しているのだ。怖い。だから攻略サイト見てプレイするんですけど味気ない。

ENDもNORMALとかLOVEとかPERFECTとかBADとか色々あると思うんですけど、網羅しようと思ったら面倒くさい。スキップ機能とかあるけど面倒くさい。

 

3.キャラクターを好きになれない

乙女ゲームやるからには、攻略キャラクターにときめいたり、好きになってナンボだと思うのですが、ときめけないんです。

ゲームの種類によるのかな?こんな私でもいっぱいプレイすればその中でいつか恋に落ちるキャラクターに出会うこともあるかもしれないです。しかし2本くらいやってみたんですけど、恋に落ちることはできませんでした…

二次元キャラクターに入れ込める人って、キャラクターに恋するタイプか、愛でるタイプかの二種類だと思うのです。どちらも私にはできなかった…

乙女ゲームの攻略キャラたちは、主人公(私)を好きになるためにこの世に産み落とされたわけです。どんな性格のキャラクターも、ストーリーの上でこじつけみたいに主人公のことを好きになる。よくわからないです。

恋愛要素のないお話のキャラクターはその生き様とか、考え方とか、話すこととか、「そう来たか〜君はそういうタイプの人間か〜」って一人のキャラとして好きになれるんですけど、恋愛が絡んでくると、「恋愛脳」っていう要素がどうしてもキャラクターに付与されてしまうじゃないですか。どんなカタブツでも、主人公大好きだし、守りたいし、愛してるって言っちゃう。なんだか結局そういう人なんですよね。

キャラとして好き、と恋に落ちれるか、は別ですよね…

 

4.誰目線で楽しむものかがわからない

主人公(ヒロイン)いるじゃないですか。あの人視点で楽しむのが基本なんですかね。

ヒロインの心の声うるさくないですか?モノローグで語られるとなんか冷めませんか?

あといい子すぎてうざかったり、サバサバキャラすぎてうざかったり、なんとなく好きになれないです。だからヒロイン目線でストーリーを見られないんです。

俯瞰(ゲーム内に漂う空気の視点)で見ても、自分があまり好いてない子を好きになる攻略対象キャラの気持ちが理解できないので、いまいちピンときません…

 

5.シナリオがつまらない

乙女ゲームプレイヤーってキャラへの愛が深すぎるあまりモンペ化する人もいますよね。ああいう人たちに気をつかうあまりか、「絶対的悪者=外部の人間、敵」「攻略対象キャラ=絶対的正義」みたいな図になってしまったりする気がします。

誰かの推しキャラが、別の誰かの推しキャラにとっての「悪者」にならないように注意を払っているというか。もちろんそれでこそ作品が愛されるというのもあると思うのですが、そうじゃないゲームがあってもいいのかな、と思います。

私がプレイ済みの2作品はどちらも学園ものという括りになるので、その平和主義傾向が強かったのかもしれません。異世界ものとかだとまた違うんでしょうか。

エロゲって鬱ゲーとか、電波っぽいものが1ジャンルとしてエロゲ界隈で認められているじゃないですか。そういう女性向けゲームがあったら面白そうですよね。

攻略対象キャラも別ルートではバンバン死ぬようなゲーム、プレイしてみたいです。(ニトロプラスっぽいやつ…)

 

 

ここまで言っといて今更って感じですが、これは乙女ゲーム批判ではなくて、乙女ゲームを楽しめない自分の原因を探ろうとした結果です…悲しい。 

私が欲しているのは、なんなんだろうなあ。

 

 

ゴールが結ばれることじゃなくていいのかもしれない。絶対自分のこと好きな人との恋愛ゲームってドキドキ要素薄い気がする。

いっぱいいるキャラクターとくっつきそうでくっつかないあのモヤモヤした片思いみたいな気持ちを味わえるゲームしてみたいです。

えっ、この人まさか私のこと…?っていう、でも違うだろうなあ〜、いや本当に私のこと好きかもしれないしなあ〜っていうモヤモヤ感が欲しい。愛されることが前提のゲームはぬるい!!!!

高校生がいいな。一緒に帰ろうとか、今何してる?って意味なくLINEきたりとか、文化祭の準備の買出しに二人きりでいくとか、自分が部活してる場所からちょうど部活中の相手をチラ見できるとか、席替えで隣になるとか…散々文句垂れたくせに嗜好がド直球でウケますね。

特別な甘いシチュエーションはいらないので、なんか甘酸っぱくてリアルなやつ欲しいです。お互い意識しちゃってるみたいな。好きって言わないけど好きなんでしょ、みたいな。

 

 

それかイケメンだらけの電波ゲー、鬱ゲーがやってみたいです。クロスチャンネルみたいなゲームの男女逆転版とか熱い。ホラーっぽいのもいいかも。シナリオ重視で、狂ってて、基本的には辛くて、乙女要素も少しあって、みたいな。

 

 

調べてみたら面白そうなのありました。

matome.naver.jp

 

この中ではCLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜が気になるかなあ。

乙女ゲーで鬱っぽいのっていうとヤンデレ展開が多いみたいですね。そうじゃなくてシナリオが鬱っぽいのがやってみたい!と思っています。

 

 

乙女ゲームファンの皆様、プレイ数も少ないのに偉そうにすみません。乙女ゲームって言っても色々あるんだよ、これは面白いよ!っておすすめがあったら是非教えていただきたいです!