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miteranの日記

好きなものについて 感情の昂ぶりをしたためるブログ

私の愛する非アイドルアニメのアイドルたち

 

昨今のアイドルアニメの流行りよう、すごいですよね。アイドルマスターラブライブ!、WUG、うたプリなどなど。

スマホゲーでも色々出てるみたいです。最近私がちらほら聞くのはあんスタ?とかかな。やはり歌って踊ってっていうのは人を惹き混む強いフックになるんだと思います。

アイドルアニメの話はとりあえず置いといて、私が今日話したいのは非アイドルアニメの話です。私はそんなにいっぱいアニメ見る方じゃないのですが、2015年は、「charlotte」のゆさりんがアニメ内でPV的なもの流してましたし、「おそ松さん」でもF6とかいって序盤に謎のアイドル化していたのが印象に残っています。おそ松さんのはネタだけどね!!

 

私が紹介したい非アイドルアニメ内のアイドルは2組。

 

 

トリプルH

2011年放送、「輪るピングドラム」内のアイドルです。私は個人的にこのアニメがもうそれはそれは好きすぎて、すっかりイクニファンになってしまいそこからズブズブと幾原監督の作品にはまり始めるのですがそれはまた別のお話。

 

トリプルHとは、主人公の妹である高倉陽毬(CV.荒川美穂)と、その友達である伊空ヒバリ(CV.渡部優衣)、歌田光莉(CV.三宅麻理恵)で構成された三人組ユニットです。みんな名前の頭文字がHでトリプルH。実はこのトリプルH、アニメ内では一度も歌ったり踊ったりする様子が流れないんです。

 

そして、アニメ本編内でのユニット名はダブルH。なぜトリプルではないのか?それは陽毬がこのユニットには存在していないからです。その理由は高倉家の悲しい過去にあります。

 

本当だったらトリプルHとして一緒にデビューするはずだった三人。病気で学校にすら満足に行けなくなってしまった陽毬が家のテレビで目にするのは、自分も本当はそこにいたはずのアイドルユニットが華々しく歌っている姿。それでも陽毬はダブルHのファンとして、そのテレビを熱心に見るし、グッズだって集めているのです。陽毬がそこにいない理由は、陽毬本人のせいではありません。しかし陽毬はその現実を受け入れ、ただ健気に応援しているのです。ああだめだ泣きそうです

 

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その陽毬を救済するように、毎話のエンディングで流れるのは、陽毬が他の二人と一緒に「トリプルH」として歌っている、「もしあの事件がなかったら…」という別の世界を想起させる曲の数々です。テレビで眺めるだけだった二人と同じ可愛らしい(そしてちょっぴりエロティック)な衣装に身を包んでいる陽毬は本当に天使そのものです。儚げな表情、なびく髪……

本編の内容に合わせてEDの曲も変わるのですが、少しずつ本編とリンクしている気がします。そしてEDへの入りがスンバラシイのです。切なくて死にたくなったり、度肝を抜かれたりします。あとED直前のタイトルの出し方がめっちゃいい。各話のサブタイもただでさえ素敵なのに、本編視聴後にバン!ってそれが出てきて、しみじみと「ああそういうことか…」ってなるんですね。おっと脱線。

 

そして特筆すべきはその楽曲の全てが80年代のロックバンド、ARBのものだということです。ゴリゴリの男性バンド曲を橋本由香利をアレンジしてアイドルに歌わせる。さいっっこうにいい感じにハマってるんです。橋本由香利さん、今wikiで見てたんですけど本当に華麗なるお仕事遍歴ですよね。私の好きな曲ばっかりだ。最近だと上坂すみれさんのInner Urgeとかも彼女のだそうで。あとピングドラムのサントラの彼女のお仕事だそうでそれもめちゃくちゃいいです。おっと脱線。

 

歌に関して言えば、私は何としても陽毬役の声優である荒川美穂さんを推したいです。荒川さんの歌声は本当に素敵で、いわゆるアニメ的な声ではないソフトな声質です。本当に一回聞いてみてほしいです。絶対虜になりますよ。あと荒川さんはとっても美人です。おっと脱線。

 

イチオシ曲はやはり陽毬の変身バンクで流れる「ROCK OVER JAPAN」。この曲は「生存戦略ーーーー!!」で有名なんでしょうか。私はリアルタイム視聴してなかったのでよくわかんないです。あとは「魂こがして」とか好きです。

 

 

ROCK OVER JAPAN

ROCK OVER JAPAN

 

 

魂こがして

魂こがして

 

 

トリプルHの曲はやっぱりアニメ見てこそ響くと思うのでぜひまずは本編視聴後EDとして聞いて、ハッ!として欲しいなあ。

 

 

輪るピングドラム キャラクターソングアルバム

輪るピングドラム キャラクターソングアルバム

 

 

 

 

ミネラル★ミラクル★ミューズ

2013年放送「サムライフラメンコ」内のアイドルです。私はこのアニメリアルタイムで観てたのですが、途中から見なくなっちゃってストーリーはかなり序盤の部分しか記憶にないんですけど、ED曲の「デートTIME」にそれはもう大ハマりしてしまいました。生まれて初めてアニメジャケットのCDを地元のHMVで買いそうになったんですけど、当時自意識過剰な半端なオタクだった私はレジに持っていけなくて、itunesで購入したという思い出。

 

こちらも三人組ユニットで、真野まり(CV.戸松遥)、三澤瑞希(CV.M・A・O)、森田萌(CV.山崎エリイ)の構成。三人ともイニシャルがMで、ミネラル★ミラクル★ミューズの頭文字をとるとM★M★M。

 

正直この三人に関しては、アニメちゃんと見てないので印象が薄いです…しいて視聴中の感想を挙げるなら、左の子と右の子の、顔とか性格のイメージと胸の大きさが逆な感じがする…という違和感がずっとつきまとっていたことかな。右の子の方が巨乳顔な感じしませんか?

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この三人は非常に声の相性がいい。ユニゾンがすごく聞いてて心地よいです。サウンドは渋谷系でアニソン感は声のみって感じです。とにかく音がおしゃれで、そこに超絶可愛い声が乗る事で得られる効果は抜群です。素敵なものと素敵なものがかけ合わさったら超絶素敵なものになるのは当たり前ですよね!

 

 

この1クール目のED曲「デートTIME」なんて多幸感に溢れてません?なんだかすごくハッピーになってしまいます。2クール目の「フライト23時」はPerfumeっぽいイントロから始まる名曲。空港までの道を夜中ドライブする時にかけたい感じ。ハッピーなサウンドに切ない歌詞、キュンとします。

 

 

デートTIME

デートTIME

  • ミネラル★ミラクル★ミューズ
  • アニメ
  • ¥250

 

 

フライト23時(サムライフラメンコ)

フライト23時(サムライフラメンコ)

  • ミネラル★ミラクル★ミューズ
  • アニメ
  • ¥250

 

 

 

ED曲だった「デートTIME」のカップリング曲、「イヌのポリスメン」はもうタイトルからしておふざけ感がひしひしと伝わってきますが、これもまた名曲。ピコピコ系です。この曲が一番アニソンって感じで「声」に集中して聴ける曲気がします。サビの最後に、「署までご同行 願われたい」ってフレーズがあるんですけど、ここの「願っわっれぇたぁい」ってところの歌い回しが大っ好きです。聞いて!!そして共感して!!

 

 

イヌのポリスメン

イヌのポリスメン

  • ミネラル★ミラクル★ミューズ
  • アニメ
  • ¥250

 

 

歌声が本当に好きなんです。多分一番強く聞こえるのが戸松さんの声であってると思うんですけど、どうなんだろう、自信ないです。これからそれぞれの方が別で歌ってるソロの曲とか聞いてみようかなと思います。誰の声なんだろう、あのちょっと鼻にかかってて甘めの声。めちゃくちゃ可愛いです。

 

ここまで書いといてなんなんですが、恥ずかしながら今記事書いてる途中で「恋玉コレステロール」ってアルバムが出てたの知りました。買います。

 

肝心のアニメに絡めて感想書けないのが残念なのですが、M★M★Mはすごく楽曲のクオリティが高くて、アニメというフィルターを通さなくても十分に聞き惚れられます。ていうか私もそうだったのでこれは保証できます。

 

 

デートTIME

デートTIME

 

 

 

恋玉コレステロール

恋玉コレステロール

 

 

 

 ぜひ!